従業員の皆様が“自分はルーズな環境にいる”という感覚を持たないよう、
特に従業員の皆様に直接関わる業務の“正確さ”“適切さ”を確保することが大事です。
まずマネジメントが直接的に姿勢を見せることが不可欠な要素だからです。
Q パートを採用した。社会保険や労働保険の手続きは必要なの?
Q 高齢者を雇用した。手続きは一般の従業員と違うのだろうか?
様々な疑問にお答えしながら、正確かつ迅速にご支援します!
現在の厳しい経営環境において、
『少しでも外部に対するコストを抑えたい』とおっしゃる社長さんとお会いします。
そして、そのお気持ちは良くわかります。
しかし、その行為は、本当にコスト削減になるのでしょうか?
例えば
■ 社員の入社・退社の手続き
■ 昇給等による保険料の変更手続き
■ 残業などの給与計算
■ 毎年行われる社会保険算定基礎届と労働保険の申告(年度更新)
など、制度も頻繁に変更されるため、知識習得も含めて、非常に多くの時間を費やすことになります。
一度、社員が上記の業務を行っている時間と給与を比較してみてください。
そして、社員を雇用する見えないリスクも換算すれば、多くの経営者がアウトソーシングを選択
されるのです。
現在では、企業はその強みに特化し、より身軽で筋肉質な体質に変わらなければ、生き残れない時代です。
多くの企業が私どもに社会保険や労働保険の手続きや届出をご依頼いただくことでコスト削減を実現
しています。
私どもの事務所では、貴社の社会保険の書類を作成し、行政機関への提出を代行いたしますので、
多くの手間や労力を削減することが出来ます。
しかし、それだけには留まることなく、多くの事例や専門知識の中から、各企業にあった制度や
活用法をご提案すると共に、人事・労務に関するサポートを行うように心がけています。